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【ニューヨーク州司法試験(NY Bar)/試験対策各論(MPT)】

3 論文式試験(MPT)

(1) 対策の視点

何をどのようにまとめるかは、問題冊子に含まれる指示書の内容によりますが、主要な数パターンの枠組みは押さえておきましょう。各予備校のパッケージにMPT専用の問題集(過去問)が含まれているはずですので、それを数題時間を図って解いておきます。

(2) 具体的な対策

事前の対策としては、資料を読み、答案構成して、まとめるという一連の作業の時間配分を練習することです。私は、7月上旬から毎週日曜日に、2問を時間を計って答案構成していました。1問あたり30~40分で構成できるようであれば、それ以上の対策は不要と思われます。

英文の速読と事務処理能力(特に記載量)が求められるため、英語を母国語としない者にはやや不利な科目です。従前の試験制度では1問のみの出題で配点比率も10%であったため軽視されていましたが、現在は対策なしというのは避けた方が無難と思われます。

(3) 本番について

非常に事務処理量が多く、整理も難しい案件でした。事前対策に時間はかからないものの、内容の対策ができないという点でMPTは鬼門と思われます。
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theme : 司法試験・資格試験・語学試験
genre : 学問・文化・芸術

tag : #LLM #ロースクール #留学 #NY Bar #ニューヨーク州司法試験

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