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番外

番外編として、受験に役立つ(?)文房具情報をいくつか。
私は文房具が大好きなので、しょうもない情報もあるかと思いますが、よろしくお願いします。
※参照しやすいようにところどころリンクを張っておきました。




第1 ポストイット
1 フラッグ/透明見出し
※フラッグのうち「フィルム見出し」(=透明部分がないやつ)は、後述の用途から却下。
※同スリムタイプについても後述の用途から却下。
(1)ケース
ポストイットをむき出しにしてはいけません。 折れにくいはずのフィルムタイプがペンケースの中ではいとも簡単に折れます。 なにかケースにいれましょう。購入時の状態で開封をうまくやれば、そのままケースになります。
(2)張り方
ちょうど色がついた部分が外に出るように貼る。これで外に出る部分が均一になる。基本中の基本。
※ここで、フィルム見出し(=透明の部分がないやつ)は、文章に被ってしまうため却下されます。
(3)貼付場所
貼る段階でいちいちケースから取り出すのではなく、本を開いてすぐのページ(表紙の裏側)に何枚か貼っておく。何度でも貼ってはがせるとうたっているのだから、その能力を利用し少しでも時間を節約する。
(4)貼る色
その日の気分?好きな色から? 枚数が均等になるように?どれもダメです。たとえば、 色を次のように分けましょう。
 「1軍」:レッド・イエロー・グリーン
 「2軍」:オレンジ・ブルー・パープル
2 横断歩道の理論
これは便利ですよ。 択一にせよ論文にせよ覚えるもの、繰り返すべきもの、読み込むべきものを視覚的に明らかにする効果を発揮します。
「1軍」3色を使います。
(1)まず、対象資料をタテに3分割し、上1/3エリア・中1/3エリア・下1/3エリアに分けます。
(2)気になる箇所が出てきてポストイットを貼りたい衝動に駆られたら、上エリアの一番上に「赤」を貼付します。
(3)次回、同一箇所を見直したら、前回貼った「赤」のポストイットを1個分下にずらします。
(4)3週目以降も同様に。確認するたびに1個分下にずらします。
(5)下にずらす過程で、中エリアに突入したらポストイットの色を「黄」にかえます。(「赤」は本の表紙の裏へ貼ります)
(6)先ほどと同様に上記(3)と(4)を繰り返し、下にずらす過程で下エリアに突入したらポストイットの色を「緑」にかえます。(「黄」は表紙の裏へ貼ります)
(7)下エリアの一番下までいったら、その次ずらすときは、表紙の裏へ貼ります。
つまり、回数をこなすごとに、ポストイットは下へ移動し、かつ、色が変わっていくのです。
これを利用すれば、今自分が手薄なところが一目瞭然となります。
・赤は、要復習、回し足りないところ。
・黄色は、ちょっと不安なところ。
・緑は、確認すればOKなところ。
上から下までポストイットが抜けるまでが長そうだと思うかもしれませんが、回すスピードもどんどん上がってくるので、黄・緑エリアはかなりはやく抜けるはずです。 「2軍」色は授業でもらったプリントにでも貼ってください。色に意味づけすれば使えないこともないですが、そこまでする必要はないし混乱します。
3 カラーキューブ/レギュラーハーフ
(1)読んで気になること、わからないこと、授業中の疑問・質問をリアルタイムで簡潔に書いて、本やノートにどんどん貼る。調べたり質問したりで疑問が解決したら、該当箇所に直接を書きこんだ上でポストイットははがす。疑問に思ったら場所を問わず即書いておき、できるだけ早く解決する。これをしておかないと同じところで同じ疑問を抱くことになり、無駄が生じます。
(2)簡易表としても使える。私は判例六法にこれを数多く貼った(「画像」記事参照)。
(3)自習室等で勉強を始める前に、今日の予定を書き込み、ブースの横の壁とかに貼っておく。
 1枚目 「○時~○時 ※※※(やること)」 
 2枚目 「○時~○時 ※※※(やること)」
 3枚目  (以下略)
ノルマが終わるたびにはがし、休憩時間に勢いよくゴミ箱へ捨てる。
※ここがポイント!豪快にやることでノルマ達成感が倍増します。
4 コクヨドットライナー ラベルメモ
 これは全面のりタイプで、はがれにくいもの。百選の二度と読まない解説の上に貼って別の情報を書きこんだ(「画像」記事参照)。
ピタッと貼れるので、はがれや反りを気にする必要がなく便利。

第2 蛍光ペン
1 各色を次のように区分けします。
(1)一群:赤、ピンク、オレンジ、黄色
(2)二群:紫、青
(3)三群:緑
(4)四群:茶
※一群の「赤」は、同群他色に上塗りしても「赤」のままです。
※二群の「紫」も「青」に上塗りOKです。
※三群の「緑」は、孤高の色です。混ぜるな危険。とんでもない色になります。
※四群の「茶」は、使っている人を見たことがありません。塗り絵にどうぞ。
2 「後で上塗りできる」ことは非常に使える能力です。
私も、百選掲載判例の重要な判旨をピンクと決め、その中でも特に重要な部分は赤で上塗りしていました(「画像」記事参照)。そのような用途の他に、複数回読む場合にも役立ちます。
※ただし、直液式のものではやりづらいので(紙が破けるおそれあり)、中綿式を使った方がよいです。おすすめは、「蛍光オプテックス1、同2(ZEBRA)」と「プロパス ウィンドウ(uni)」

第3 消せる〇〇
1 消せる色つきシャープ
PILOT COLOR EnO 0.7」が超おすすめです。126円全8色。
※黒シャーペンの芯と同じようにきれいに消すことができます。
(1)長所
・消せるため気にせず引ける。どんどん引ける。
・発色がきれい。アオなんか消したくなくなるほど。
・テストでも大活躍!多色使いで、どんな問題も手際よくさばけます。
・お店では隅っこのほうに追いやられていても、実力は超文房具店級。
(2)短所
・文字を書くことそれ自体には適していない。下線・囲み専用。
・芯の減りが早すぎる。換え芯1本20円
2 消せるボールペン
PILOT FRIXION」が有名ですが、ボールペンは下線・囲みの主張が強くなりすぎるので使用には注意が必要です。

第4 インデックスシール
これを用いて、目次を参考にして基本書等に見出しをつけていました。青は大きいくくり、赤はそれよりも小さいくくりです。いちいち目次を参照しなくても、その本の構造・体系が一目でわかるようになりますし、検索効率も跳ね上がります。
【参考画像】
インデックス
ただ、インデックスを作るのは完全な単純作業ですから、やるとしても帰宅後とか暇な時に。作るだけでも結構楽しいです♪

第5 筆記具
私は、問題検討・答案構成はシャーペン(黒・赤・青)を使い、論述には万年筆を使っていましたが、そこに至るまで、とくに論述用の筆記具についてはあらゆることを試しました。ボールペンについていえば、ペンの種類はもちろん(水性か油性かゲルか)、太さ(0.5、0.7、1.0・・)、ペンの芯(レフィル)交換、バネの交換、グリップの交換など挙げればきりがありません。
各人の好みはあると思いますが、そんな中でも、やはり司法試験に向いているのは、安価で、かつ書きやすい
①「SARASA CLIP(ZEBRA)」
②「JET STREAM(uni)」
の二本だと思います。
その他、油性なら③「アクロボール(PILOT)」、④「ドクターグリップGスペック(PILOT)」、⑤「ニュースパイラル(ZEBRA)」、ゲルインクなら⑥「エナージェル(ぺんてる)」や⑦「ハイパージェル(ZEBRA)」の方がしっくりくる方もいるかもしれません。特殊なところとしては、⑧「トラディオプラマン(ぺんてる)」もいいかもしれません。

私が万年筆を使ったのは、やはり書いていて疲れないからです。しかし、ボールペンに慣れていると筆記角度の点で書きづらく感じたり、カートリッジにせよいちいちインク補充するのが面倒だったりと、ボールペンに比べればいろいろと大変ですので、万人におすすめはできません。
これまた国産・舶来問わず、またインクについてもいろいろなものを書き比べたのですが、
最終的にメインで使ったのは、「カスタム74透明軸(PILOT)」で、CON-70のコンバーターを使用していました(インクはPILOT純正のやつ)。インク残量が見えるため、論文試験でも安心です。

もうこの辺は完全に趣味の領域ですのでアップロードファイル、自分に合った筆記具を使えばそれでOKです。


theme : 司法試験・資格試験・語学試験
genre : 学問・文化・芸術

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No title

この記事が一番笑えました。横断歩道理論て、©maso?

私の文具レベルでは到底太刀打ちできません。
おれのお気に入りポストイット(百円)は透明部分なくて即却下・・・。

No title

kaさん

合格者講演おつかれさまでした。見に行きたかったです。

横断歩道理論(ポストイットの色が信号機のそれであることによる)のネーミングは、©masoですが、内容については遥か昔に似たような方法があったのを思い出して、アレンジを加え使っていました。

たしかにフィルム式のポストイットは高いのですが、文具マニアとしては譲れないところです!

No title

そうなのですか・・
じゃあ何で信号機理論じゃないの?

俺のくそ話はほぼmasoブログの縮小最生産みたいなもんだからどうでもよいのですが、そのあとのT先生のみはよかったですよ。
ともかくテンションがあがる。くれば良かったのにねえ。

No title

信号機だとポストイットが移動していく感じが出ないかなと思いまして。

kaさんの意見に、T先生が終始うなずきまくりだったと噂ですよ。
先生のテンションに乗っかれば、万事うまくいきそうな気がします。
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弁護士(63期)。いわゆる大手渉外法律事務所で働いています。

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